インプレッション~ ツインパワーXD C3000XG ラインローラーを分解してみた

XD

ドジョウの引き釣りに使用している、シマノ ツインパワーXD C3000XG

そこそこ使い込んだのでインプレを少々とラインローラーのメンテナンス方法をご紹介します。

購入をお考えの方の参考になればと思います。

注)ハンドルノブをリブレのフィーノ+に交換しています。

ツインパワーXD C3000XG インプレ

先ず、何故エキストラハイギアを購入したのかですが、ギア比が上がるほど負荷が掛かると巻き上げに力が必要になりますよね。

ある程度釣りをされている方だとお分かりいただけるかと思いますが、ローギアリールは巻き上げる力が強いです。

敢えて巻き上げる力の弱いエキストラハイギアリールを使うことで、巻き上げる時の微妙なテンションをより感じやすくしてしまおうという発想なんです。

実際のシーンで表しますと潮流の変化を感じやすいとか、トレースしている水深を巻き上げる時のテンションの強さで把握しやすい、それが巻きの釣りにはハイギアがいいという理屈です。

数あるハイギアリールの中でツインパワーXDを選んだ理由は、タフさが売りだったからです。

一昔前のハイギアリールしか知らなかったので、店舗で実際に触ってみた結果、驚くほどリールが進歩していることに感動しました。

なので初めてのエクストラハイギアでしたが、特に違和感もなく使用できました。

最高機種にしか興味がない方には18ステラをおすすめしますが、ツインパワーXDは剛性感があってコスパで考えるとアリだと思います。

またステラより自重があるので、ロッドバランスを考慮して購入するのもいいでしょう。

総合的に考えると、かなりいいリールだと思います。

特殊撥水グリス

今シーズン、タチウオ釣りのメインリールとして、全くメンテナンスもせずにガンガン使用しました。

ラビリンス構造に必要以上に期待していましたが、やはりメンテナンスは必要ではないでしょうか。

流石に最近ラインローラーに若干の違和感を覚えていたので、シマノ 純正の特殊撥水グリスを購入することにしました。

ツインパワーXDのラインローラーはマイナスドライバー1本で分解できるようになっています。

メーカーメンテナンスは時間もお金も掛かるので、ユーザーに優しいリールと言えますね。


【シマノ純正】 特殊撥水グリス – DG18 - ※送料無料※

ネットで購入したので、釣具店で注文して入荷したら取りに行くという面倒なことは必要ありません。

送料も無料で楽天ポイントも貯まりますし、直ぐに発送してもらえるので助かりました。

基本、純正パーツは値引きがないですしね。

注意書きを読むと、ラインローラー以外何処で使えるん?って感じですが。

ラインローラー以外は純正オイル&グリスを使えということでしょうね。

【シマノ】 SP-003H リールメンテスプレー(セット)

ラインローラー部分のメンテナンス

このネジを外します。

パーツはこの5点です。

先ず、古いグリスを拭き取ります。

パーツクリーナーはNGみたいです。

キッチンペーパーと綿棒を使って拭き取りました。

特殊撥水グリスをたっぷり塗布します。

綿棒の先に乗せて塗布すると上手くいきます。

ラインローラーのベアリング部分にも塗布します。

後はパーツの向きに注意して組み上げます。

はみ出た特殊撥水グリスを拭き取って終了です。

簡単に出来るメンテナンスですが、ラインローラー部分に問題があれば効果的な作業です。

また、定期的にメンテナンスすることで快適に釣りが出来ます。

是非お試しください。

注)参考にされる場合、自己責任でお願いします。

ハンドルノブ交換の記事はこちら