サビキ釣りで釣った魚を美味しく食べよう

煮付け1

ファミリーフィッシングの代名詞、サビキ釣り。

近場の防波堤で簡単に楽しむことが出来ます。

大阪湾では、ほぼ一年中イワシやアジ、サバなどを狙うことが出来ます。

そこで今回は、サビキ釣りで大量に釣れた小魚たちを、簡単で美味しい料理方法をご紹介します。

南蛮漬け

サビキ釣りで簡単に釣れる小魚も、ひと手間加えることで美味しくいただけます。

食欲が落ちる暑い季節でも、骨ごとさっぱりと食べることが出来る、小魚の南蛮漬けをご紹介します。

今回はカタクチイワシと小サバ、豆アジを使用しています。

作りすぎても保存がきくので大丈夫です。

南蛮漬けのタレ

先ずは、タレから。

魚の量によって作るたれの量が変わりますが、揚げた魚を浸すことが出来る量を作ります。

ケチらずに、少し多めに作りましょう。

  • 酢 1カップ
  • だし汁 1カップ
  • 砂糖 大さじ3
  • 醤油 大さじ3
  • 酒 大さじ2
  • みりん 大さじ2

酢が苦手な方でも、この分量なら大丈夫だと思います。

上記の材料を沸騰させた後、冷ましておきます。

材料

  • スライスした玉ねぎ 2個
  • 細切りにした人参 1本
  • 細切りにしピーマン 1個

細切りにした人参と細切りにしたピーマンを耐熱皿に入れてラップして電子レンジでチンします。

チンして柔らかくなった野菜をたれに入れて、南蛮漬けのタレの完成です。

お好みで鷹の爪を少々入れてもいいです。

これを冷蔵庫で冷やしておきます。

豆アジ

食材の豆アジですが、サビキで釣って鮮度の良いものを使用します。

お子さんも自分で釣った魚なら、喜んで食べること間違いなし。

おすすめの釣り場はポイントカテゴリーに詳しく書いていますので、是非参考にして下さい。

カタクチイワシ

頭を取るか取らないかは、お好みで。

管理人は、どんなに小さな魚でも絶対に頭と内臓を取ります。

理由は針が入ってたら怖いから(笑)

だってね~、0.5号のサビキ仕掛けってラインが細いでしょ。

針を飲み込まれたら、簡単に切れるので。

釣り人あるあるですね。

作り方

  • 軽く塩をしてもみ洗いして汚れやヌメリを取って水洗いします。
  • キッチンペーパーで十分水分をふき取ったら、塩コショウで下味をつけます。
  • 水分は油跳ねの原因になるのできっちり拭き取って下さい。
  • 片栗粉を薄く塗して160℃で6分揚げます。

魚の大きさにより揚げる時間は調整して下さい。

10cmを超える魚の場合、10分位揚げると骨が気にならなくなります。

揚がった魚をアツアツのまま、南蛮漬けのたれに入れていきます。

一週間程度なら日持ちしますし、作った日より味が染みて美味しいです。

盛り付けて小魚の南蛮漬けの完成です。

冷蔵庫で冷やすと更にサッパリ感が増して、美味しいですよ。

今回は豆アジとカタクチイワシで作りましたが、大量に釣れて困ることが多い小サバでも美味しいです。

何時もの唐揚げに飽きたら是非、チャレンジしてみて下さい。

マイワシの煮つけ

ザ、和食って感じですね。

生姜が利いて美味しいです。

冷蔵庫で寝かせておくと、より美味しくいただけます。

材料

  • 鱗と頭、内臓を取ったマイワシ:大き目10匹程度
  • 生姜のみじん切り:適量
  • 梅干し:2個
  • 水:250cc
  • 酒:50cc
  • みりん:大さじ2
  • 醤油:大さじ3
  • 酢:大さじ1
  • 砂糖:大さじ3(甘いのが好みの方はもう少し多めに)

梅干しパワーと生姜パワー、お酒の力を借りて、臭みを取る努力をしています。

苦手な方の殆どが、魚の臭いだと思います。

青魚特有の臭いを取ることによって、今まで苦手だった方も、好きになること間違いなし。

作り方

圧力鍋に上記の材料を入れます。

火にかけて、プシューと蒸気が出てきたら30分弱火で圧を掛けます。

火を止めて10分放置。

骨が気になるようだと、更に10分程度、圧をかけます。

そのまま食べてもいいですが、次の日に食べた方が味が馴染んだ感じで美味しいですよ。

是非、お試し下さい。

小アジの骨せんべい

大阪湾で良く釣れる18cm前後の小アジなら、魚っぺを使って簡単に三枚おろしが出来ます。

その場合、包丁で三枚おろしにするより、若干骨に身が残ります。

それは骨せんべいにする前提で考えれば、全く問題ありませんし、骨せんべいも美味しくいただけます。

小アジが大漁の時は、魚っぺで三枚おろしにして、骨は骨せんべいにするのがおすすめです。

魚っぺの説明は雑記カテゴリー内で詳しく書いていますので、良かったら参考にして下さい。

材料

  • 三枚におろした小アジの骨
  • 唐揚げ粉

三枚おろしの小アジの骨部分の頭と内臓を取って使用します。

おすすめは魚っぺを使って、ざっくりと三枚おろしにすること。

唐揚げ粉を使うことで、下味が付きます。

手順

  • 三枚におろした小アジの骨部分の頭と内臓部分を取って水洗いします。
  • キッチンペーパーで十分水分を取ります。(水分が残っていると油が跳ねるので注意して下さい)
  • 油の温度は180度(お使いの調理器具により変わります)
  • 揚げる時間は10分を目安にして下さい。

小アジの大きさにもよりますが、10分揚げることによって概ね二度揚げしなくても大丈夫です。

焦げすぎるようだと、温度の設定を160度にしてみて下さい。

温度より長時間揚げるのがミソです。

10分揚げたら、カルシウムたっぷり小アジの骨せんべいの完成です。

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